2012年7月29日日曜日

眉山 16km 自己ベスト

今日は眉山1本だけでした。今回は初めから全開でタイムに挑戦しました。正直、初めから全開だと後半が本当にしんどいです。それがわかっているので、麓の時点で身構えてしまいます。

しばらく心落ち着かせてからスタート

スタート前にフロントはインナー39Tに落としておきます。今日は、後ろが4段目の18Tでスタート。ホテルを過ぎた辺りで19T、あずりの15%坂で一番ローの23Tまで軽くします。そこからコンクリート舗装が終わるまで、ほとんどダンシングで乗り切ります。

中盤のストレートが終わる辺りで既に5分30秒。普段よりかなり早い。が、既に息があがってしまって、かなり苦しい。サドル先端に軽く座る感じでシッティング。夜だからタイムが見にくい。そもそも下を見ている余裕もない。カンポ手前の少し斜度がキツくなっているところで9分。間に合うか!・・・と思ったが・・・結果は・・・

10分17秒 自己ベスト(カンポ過ぎの三叉路まで)

あと17秒! 頑張った! でも届かなかった。悔しい。

本当にしんどかった

しかし、このタイム、ホイールが2kgのまま、車体も10kgの状態です。これを軽くすれば9分台が見えるはず。ギアも25Tがあった方が速いかもしれません。これも考えないとダメですね。

少し希望が見えました。次は、昼間に装備を全部外してから挑んでみようと思います。でも基本的には、もっと鍛えるのが一番でしょうね。


走行距離:16km
走行時間:55m(Ave 17.13km/h)

TREK2.3 1081km/月 7821km/年 12175km/積算

2012年7月26日木曜日

穴吹 82km 夜

今日は1ヶ月ぶりに穴吹へ。最近、暑くてたまりません。でも、自転車で走るのであれば寒いよりはマシだと思ってます。夜なら日射しが無くて快適ですし、日中も水分補給と日焼け止めに注意したら大丈夫です。要は、私が寒いのが嫌いなだけですけど。

22時頃、穴吹手前26℃


月1000kmを目標に走ってますが、今月も無事に目標達成しました。距離だけを測っているので、運動強度とか日数とかは適当です。11日しか走ってませんから、しまなみ海道の400kmが大きかったんですね。

来月は、少し忙しいので、トレーニング量が減ると思います。


走行距離:82km
走行時間:3h00m(Ave 27.42km/h)

TREK2.3 1065km/月 7805km/年 12159km/積算

2012年7月24日火曜日

ボトムブランケットの故障、交換 眉山 22km

*タイトルに「BBの寿命」と書いていましたが、私がメンテナンスをサボった結果、壊したようなものなので、「ボトムブランケットの故障」と書き直します。誤解を与えるようなタイトルにしていたことをお詫びします。

BB(ボトムブラケット)の異音が気になったので、今日もショップに行きました。6月初めに点検してもらったんですが、梅雨の中2000km以上走っていますので、やはりダメージがありました。ダメージというか、ほぼ致命傷でしたけど。

クランクを引き抜いて見てもらうと、左側(チェーンの反対側)のベアリングがゴリゴリになってました。シマノのBBは丈夫でダストシールもしっかりしているから、大丈夫だろうと思っていたのですが、甘かったようです。グリスガンでグリスを入れてもらうとベアリングから水がしみ出てくるという始末。

放っておくと悪化する一方なので、新品に交換することにしました。これからも雨の中走ることはあると思いますし、何より耐久性重視でシマノしました。セラミックベアリングとかは手で回すと軽いが、雨に弱いという記事を読んだことがありますので止めました。というより、そんなお金はないです。

新しくなったBB

何気にグレードを5700(105)から7900(Dura-Ace)にしましたが、特に意味はなく、その場に5700が無かっただけです。ちょっとだけ高いので、その分耐久性があるのでしょうかね。古いBBは12000kmで交換となりました。すぐ新しいBBに交換しましょうと言わず、色々やってくれたショップの人には感謝です。

BBの異音が消えてるかどうか確認のために眉山に登りました。結果は、しっかり静かになりました。ダンシングしてもパキパキ鳴りませんでした。素晴らしい!

一応、カンポまでのタイムは11分29秒でした。手で回した感じは軽くスムーズになりましたが、脚で回した感じはスムーズになったかなという程度です。勿論、タイムは早くはなりませんでした。当たり前ですけどね。

走行距離:22 km
走行時間:1h12m(Ave 18.31km/h)

TREK2.3 983 km/月 7723 km/年 12077 km/積算

2012年7月23日月曜日

眉山 29km 夜

ショップに行ったら特に異常は見当たらず、ステムとハンドルの固定を確認してもらいました。少しハンドルの固定が甘かったようです。トルクレンチが欲しいですね。

ということで、今日は眉山です。カンポまでのタイムは以下の通り。

10m49s(1本目)
13m54s(2本目)
13m06s(3本目)

少し気合いを入れて10分台を1本目にだした後、急に気分が悪くなり、2本目以降は超スローペースになってしまいました。ホイール軽くしたら9分台だせるかな。いや、無理だな。ひとまず今の状態で10分30秒が当面の目標です。

前の方が良かった

落車でボロボロになったバーテープを交換しました。今回はライトブルーにしてみたんですが、個人的に失敗したなと思ってます。なんかチープな感じになってしまいました。

先にバイクに異常はなかったと書きましたが、登ってみるとダンシング中にBB付近(バイクの下の方)からピキピキと音がしました。普通に走ってる時は異音はせず、坂でダンシングすると異音がします。ちょっと気になりますね。


走行距離:29km
走行時間:1h32m(Ave 18.40km/h)

TREK2.3 961km/月 7701km/年 12055km/積算

2012年7月22日日曜日

落車による損傷具合

先日の落車でハンドルを地面に打ち付けてるので、ショップで点検をしてもらうまで安全のため乗ってません。自転車に乗らないと掃除ぐらいしかすることはないので、点検の前に掃除をしました。掃除をしてみた感じでは、バーテープがボロボロで、STIに傷が入っているくらいです。

バーテープがボロボロ

STIの「105」の文字が消えてますが、これは元々です。握っていたら自然に剥がれて「05」の部分は無くなってしまいました。今回、STIのレバーに傷が入りましたが、これも思い出ということで良いでしょう。個人的には走っていて傷がつくのは気になりません。でも、当たり前ですが落車はできるだけしたくないです。

STIにも小傷が多数

少し気になったのが、下のステム。表面の白い塗装に無数の亀裂が入ってます。この亀裂は恐らく表面の経年劣化によるものだと思いますが、少し不安になります。普段からよく見ておく必要がある部分ですが、この亀裂が落車の前にもあったかどうかは分りません。

表面の亀裂が不安

ステムの中も覗いてみましたが、特に異常はなく亀裂もありませんでした。でも、ステムは折れたりしたら死にますから慎重になります。登りで時速20km/hぐらいだったので、恐らく大丈夫だとは思いますけど、明日ショップで診てもらいます。

2012年7月21日土曜日

梨の峠 67km

国道192号、県道21号、県道20号を経由します。神山のサザエさん一家を通過と思ったら、サザエさん一家がいません。代わりに、なでしこジャパンがいました。このカカシ、一体作るのにどれくらい時間がかかるのでしょうか。カカシにしては躍動感があって素敵です。

なでしこジャパン・・・らしい

県道20号から別れ、県道31号で柳水庵、梨の峠方面を目指します。

右折して県道31号に入る

ここも右折します。左折したことはないので、左折したら何処に行くのかわかりません。

ここも右折

ここを右折すると梨の峠へ向かうことになります。梨の峠は短くゆるい峠なので、アウターのまま後ろをローにいれてトルクをかけてシッティングでぐいぐい登ります。杉林の中を通る道は狭いですが、涼しくて気持ちいいです。ちなみに左折すると柳水庵に行けます。

左:柳水庵、右:梨の峠

気持ちよく登っていると、左コーナーでリアがずるっと滑りました。不意をつかれた感じで、バイクを立て直すこともできず、私は左太ももから落ちた後、胸を地面に強打。バイクも左を下にしてアスファルトの上に。まさか、こんな場所で転けるとは。

苔に注意

落車の原因は、写真中央の苔。苔があるのは分っていましたし、滑るのも知ってました。写真では分りにくいんですが、ぱっと見で緑色をしていない部分にも、うっすら苔があるんです。私は緑色をしてない部分だったら踏んでも滑らないだろうと安易に考えていたのです。この部分、落車後に試してみると良く滑るんですよね。うかつだった。

二本の跡のうち、細い方は私だと思われる

まさか登りでリアが滑って転けるなんて思っても見なかったのでショックでした。今まで路面に苔が生えてるような道はたくさん走ってきましたが、転けることはありませんでした。ロードバイクに乗り始めて約12000kmで登りで初めて転けるという事実。まあ、クロスバイクのBianchiの方では何回か転けてますけどね。

川沿いをだらだら走ります

まさかの落車で気分は沈みました。でもバイクは幸いなことに外傷は少なく、自走可能な状態でしたので、このまま峠を登りきりました。帰ったら、それこそ落車するために来たみたいで馬鹿らしいですからね。

標高はそんなに高くない

自走可能とは言っても落車してますから、フレームにダメージがあるかもしれません。ですので、いつもより慎重にゆっくり下りました。下った後は、国道192号でショップを目指しました。

今回は家ではなくショップを目指す

この後、ショップに行ったのですが、臨時休業でした。仕方が無いので月曜日までロードバイクはお休みです。身体の方は擦り傷ですので自然に治りますが、バイクはどうなってるのか怖いので点検してもらいます。

走行距離:67km
走行時間:2h59m(Ave 22.50km/h)

TREK2.3 932km/月 7672km/年 12026km/積算

2012年7月18日水曜日

愛車紹介 TREK2.3

ランニングの練習したら関節が痛んで少し休養中。走らないと書くことが無いので、今日は私の自転車を紹介します。


2011年モデルのTREK2.3です。フルアルミのモデルで納車時の車重は8.6kgほどでした。今は色々装備が増えてしまって、ボトル無しで9.9kgとなっており、10kgに迫る重さです。ライト類とツール缶が重いんですよね。

納車時からの変更点は

  • クランク:170mmコンパクト → 165mmノーマル
  • スプロケット:11-28 → 12-23
  • ハンドル:ボントレガー → リッチー
となってます。

ペダルはスピードプレイ、タイヤはコンチネンタルGP4000Sを使用中です。ホイールはお金がないので重いノーマルのままです。この重いホイールとノーマルクランク、クロスレシオなスプロケットの効果で登坂はしんどいです。良いトレーニングになると思ってますが、辛いだけな気もします。

もう一台のBianchiのクロスバイクと比べると、剛性感があって加速も楽です。踏めば踏むほど進む感じがします。フルアルミのバイクはロングライドが辛いという人もいますが、私はロードバイクはこれしか乗ったことがないので、よくわかりません。でもロングライドでも200kmほどであれば、特に問題ないです。

ひとまず目標として、このバイクで地球一周分、4万kmを走ろうと思ってます。

2012年7月16日月曜日

土須峠 145km

今日は久しぶりにヒルクライムしてみようと土須峠へ。出発時の徳島は風が強くて走りにくい。ひとまず最短で土須峠へ向かうために国道438号で神山へ。最短とか言ってるくせに新府能トンネルを使わず旧道を登るという矛盾。

徳島側からの府能隧道

風が強くてスタート地点の国道193号との分岐点までで疲れる。ここから土須峠の雲早トンネルまでは約10kmほど。今回は写真を撮りながらなので、のんびり登ることにする。

国道193号

途中、二人のロード乗りに遭遇。私は2ヶ月ぶりなので、正直しんどい。別に2ヶ月ぶりでなくても辛いんですけどね。土須峠は最初の斜度がきつく、後半は緩くなっています。

遠くにゴールが見えるヒルクライム

約65分ほどで土須峠のゴールである、雲早トンネルに到着。下はムシムシ暑かったのに、峠のトンネルは涼しいです。この後の下りは少し肌寒いくらいでした。

土須峠 雲早トンネル 標高990m

国道193号の下りはスリリングです。写真のように舗装は国道としては終わってます。落石も多くて常に注意が必要です。この先に大釜の滝があるんですが、既に17時近かったので、すばやく通過。

国道193号が酷道な理由

しばらく走ると県道16号との分岐点。ここで少し迷ったが、日が暮れそうなので国道195号で帰る事にしたので右折。このまま左折して県道16号を走ると、10kmほどで八重池トンネルという峠があります。また時間があったら行こうと思います。

県道16号との分岐

ここから徳島へは70kmほどでしょうか。これは家に着く頃には日が暮れるなと思いつつ走ります。しばらく走ると国道193号と国道195号との分岐に着きます。写真の黄色い橋は国道193号と国道195号の重複区間で海部方面・高知方面行きです。

国道195号へ

国道193号も国道195号もトンネルが多いです。写真は載せてませんが長短様々なトンネルを通過しました。トンネルの中は怖いですね。音が大きいのが原因でしょうか。

鷲敷サンクスで一休み

鷲敷のサンクスで休憩した後は、県道24号で徳島を目指しました。県道24号は何回も通った事のある道なので、後は作業です。土須峠で来た道を引き返せば100kmのところを面白くないからと反対側に下ったために今日は145km。やっぱり来た道と帰る道は違う方がいいですね。

走行距離:145km
走行時間:6h11m(Ave 23.34km/h)

TREK2.3 865km/月 7605km/年 11959km/積算

2012年7月14日土曜日

日和佐 110km

今日は、日和佐までロングライド。何kmからロングライドかは、人それぞれですけど、私の場合は100kmでしょうか。国道55号をひた走るコースです。徳島市内を抜け、阿南に入ると強烈な向かい風。やる気も無かったので、のんびり走りました。上り坂は頑張れるのに、向かい風な平地は頑張れない。何ででしょうね。

国道55号バイパス

福井ダム近くの鉦打トンネル、福井トンネルを抜け、日和佐道路との交差点を直進します。ここまでは車の交通量が多いため注意が必要です。

日和佐道路

日和佐道路ができたので、ほとんどの車は左折して行きます。自転車や原付は進入できないので直進します。この日和佐道路のおかげで、ここから先の交通量が減り、自転車にとっては大変走りやすくなりました。

星越トンネル

地図上では星越峠となっている星越トンネルです。阿南から日和佐までの道のりには、この星越トンネルの前に、鉦打トンネル、福井トンネルが、後には久望トンネル、一ノ坂トンネルがあります。最後の一ノ坂トンネルを抜ければ日和佐はすぐそこです。


道の駅日和佐

徳島から約55kmの日和佐に到着。薬王寺があることでも有名ですね。ここまでの道中、たくさんの自転車を積んだ車に会いました。何かイベントでもあるのかな?と思っていたんですが、明日(7月15日)に日和佐うみがめトライアスロンがあるんですね。通行規制の標識がでていたのでわかりました。トライアスロンはやってみたいですけど、スイムができないので、無理ですね。いつかは挑戦してみたいものです。いつかと言っていたら永遠に挑戦しない気がしますけど。

徳島への帰り道

徳島への帰路は、追い風だったので楽々でした。

走行距離:110km
走行時間:4h27m(Ave 24.72km/h)

TREK2.3 720km/月 7460km/年 11814km/積算

2012年7月12日木曜日

眉山 阿波しらさぎ大橋 25km

 先日の400kmオーバーのロングライドから3日間休養したので、そろそろ走り始めようと眉山へ。ちなみに、休養中はお尻がひどい状態で自転車にはとても乗れませんでした。

11m58s(1本目カンポまで)

うーん、しんどい。身体が重い。どうも2本目以降がんばれる気がしない。という事で、まさかの1本目で撤退。登る前は4本の予定だったんですが、こんなんじゃダメですな。

眉山展望台前の駐車場にて

トレーニングする気も起きず、だからと言って帰る気も起きないので、少し前に開通した阿波しらさぎ大橋に行ってみる。

なんだか滑走路みたい

なんか無駄にかっこいいライトアップだと思ったら、これは環境への配慮の結果だそうです。自転車は歩行者と同じ場所を走るようになっているので徐行します。ちらほらランニングをしている人がいます。飛ばすならロードバイクは車道を走るべきでしょうね。


走行距離:25km
走行時間:1h18m(Ave 19.40km/h)

TREK2.3 610km/月 7350km/年 11704km/積算

2012年7月8日日曜日

しまなみ海道 423km ロングライド

1日で、どこまで遠くに行けるだろうか?

では挑戦してみよう。

00時00分、出発。前日の睡眠時間の調節に失敗したため2時間しか寝ていない。本来、1日の走行距離だけを稼ぐなら、平地だけで、フェリーなどを使わないコースにすべきであるが、それでは気持ちが保つはずがない。そこで今回はしまなみ海道を目指す。

ライムグリーンの車体は夜に映える

00時07分、徳島駅。ここからひたすら国道192号。今日の装備はメインライトにCATEYE HL-EL540、サブライトにFENIX E20,リアはCATEYE TL-LD610,電池はエネループを使用。これで一晩戦えるはず!

徳島駅前

02時03分、貞光サンクス到着。ここまでは剣山などで何回も来ているので気分的に楽である。この時はまだ雨が降っていない。


貞光サンクス

02時57分、三好市通過。この辺りから雨が降り始める。初めは小雨だったが、次第に強くなっていき、雨の中登坂することになった。雨の中、孤独で、真っ暗な坂道を走ることは精神的にかなり辛いものがあり、いっそのこと引き返してしまおうかと思った。

雨の中、三好市入り

 04時00分、境目トンネル。夜には絶対来たくなかったが、今回は仕方がない。全長855mのトンネルには明かりが少なく、昼間でも危険である。夜間は車が来ないだけ安全だが、本能的な恐怖を感じた。

恐怖の境目トンネル

境目トンネルを越えると愛媛県に入る。愛媛県側は長い下り坂になったおり、路面に写真のような縦溝が掘ってある。夜間でわかりにくく、下り坂でスピードが乗った状態で突っ込んでしまい、危うく落車しかける。路面がウエットな状態では恐ろしいほどにグリップしない。危険過ぎるので白線の外側を徐行する。

自転車にとっては脅威

04時50分、川之江に到着。近くのサンクスで休憩と補給をする。空が明るくなるに従って、気分も明るくなっていった。ここで約100kmであるが雨に降られたため、チェーンオイルが流れ落ちており、道中大丈夫なのか不安になる。

川之江

ここから、国道11号、県道を経て、国道196号を走る。
 07時34分、今治市に入る。ここまで長かった。

今治市

08時09分、今治城。本当は見る気はなかったのだが、道に迷ってしまい市街地を走り回る。しばらくして標識を見つけ、国道317号にでる。

今治城

国道317号には、写真のように道路にラインが引かれており、これをたどって行けば尾道まで行けるようになっている。

非常に助かる

しかし、私は道に迷った。気がついたら、しまなみ海道を明らかに通り過ぎており、地元の小さな漁港に迷い込んだ。仕方ないので記念に一枚。ここから少し引き返す。おかげで余分に走ることになってしまった。

なぜか迷子になる

迷う原因となったのが、下の写真。普段、私は車道の左側を走行しているが、しまなみ海道への道が右側に分岐しており、標識は右にしか建っていない。自転車は左側を走るものであるので、標識ぐらいは左側に建てておいて欲しいものある。私がよく見ていないのが原因であるが、この時は少しイラっとした。疲れていたのだろう。

左側にあって欲しかった

09時01分、しまなみ海道。尾道へは約70km。来島海峡大橋を通って大島へ。橋の通行料は200円。橋の上は風も少なく快適。ただし、道幅は狭く、歩行者も居るのでのんびりと景色を楽しんで走る。

来島海峡大橋

しまなみ海道には下のような案内板が各所に設置してある。今回は時間の制約もあり、観光はしなかったが、時間ある場合はのんびりとサイクリングを楽しみたいものである。

案内板

大島のサイクリングロードはアップダウンがあり、すでに200km近く走っている人間には意外と辛かった。疲労さえなければ全く苦にならない程度の坂なのだが。伯方・大島大橋で伯方島へ向かう。通行料は50円。

伯方・大島大橋

伯方島の道の駅で塩ソフト(250円)を食べる。一口食べると後味で塩が入っているのがわかる。美味い!少し元気がでた。塩ソフトの他にも塩アイスなるものもあった。店先で食べていると、自転車に乗った人がやってきて次々に塩ソフトを注文していく。人気があるらしい。

塩ソフト

大三島橋は伯方島と大三島を繫ぐ。通行料は50円。しまなみ海道の中で小さい橋のように見えた。多分低いからだと思う。

大三島橋

大三島と生口島を結ぶのが多々羅大橋。通行料は100円。いい感じの写真が撮れた。しまなみ海道の個人的ベストショットかもしれない。

多々羅大橋

12時00分、生口橋で因島へ向かう。通行料は50円。ここまで232km。あと12時間で帰って来れるか不安になる。
生口橋

因島大橋で向島へ。通行料は50円。 他の橋は自動車道の横を歩行者自転車道が通っているが、この因島大橋は下に通っている。制限速度30km/hと書かれていたが、そんな速度で走ったら危険である。ここもゆっくり走り抜ける。

因島大橋

 尾道には渡し船で向かう。大人100円に自転車運賃10円の合計110円。渡し船というより小さなフェリーである。尾道は目の前なので、乗船時間は数分間である。

渡し船乗り場

13時40分、尾道に上陸。写真の向かい側が向島。本当に目と鼻の先。しまなみ海道の橋の通行料は合わせて500円。最後の渡し船代と合わせて610円である。

尾道に上陸

渡し船乗り場のすぐ近くに国道2号が通っている。この国道2号を通って岡山まで行き、フェリーで高松を目指す。60kmぐらいかと思っていたら約80kmと意外と遠い。本当に0時までに帰って来れるのか内心焦る。

岡山まで78km

15時09分、岡山県に入る。走行距離はすでに300km近い。しばらく国道2号を走っていたが、倉敷辺りで高架道路になっている部分が多くなり、県道22号にエスケープして玉野を目指す。この選択が後のフェリーに大きく関わっている。

300kmを越えた辺りから強烈にお尻が痛くなった。まだ座っていられるレベルであったので我慢してペダルを回し続ける。更に、喉が無性に渇くようになり、水分の摂取量がかなり増える。体が悲鳴を上げている気がしたが、気持ちが前向きであったので走ることができた。
岡山県笠岡市

18時04分、宇野港到着。18時05分に出航するフェリーにギリギリ間に合った。かなり急いでいたため写真は乗船後のもの。ここから高松港へは1時間の船旅になる。高松港の到着時刻が19時過ぎ、高松徳島間は75kmなので、0時までには余裕で帰ることができると確信。このフェリーに間に合ったことが決定的だった。逆に間に合っていなかったら難しかったかもしれない。

宇野港を出航

高松に着いてからは国道11号で徳島へ。国道11号は数えられないくらい走っている。だからこそ気持ちは楽であるが、同時に残りの距離がすぐわかるので苦しかったりする。

高松市内

21時10分、引田駅。徳島へは残り40kmを切っている。この先は長く寂しい夜の海岸線。とにかく走り続ける。ペダルを回し続けないと家に帰ることはできない。家に帰りたい。この苦しみを終わらせて眠りたい。

引田駅前

 鳴門インターを過ぎたあたりで、お尻が限界でダンシングして進むことが多くなった。サドルに座っていることが苦痛で仕方がなかった。あと10km、9km・・・と頭の中でカウントダウンしていく。ゴールはすぐそこだ。

吉野川を越えて

22時58分、旅の終焉。本当に長かった。今まで人生でこれほど自転車に乗った日はなかった。24時間以内にあったこと、考えたことが多すぎて頭の中がすっきりしない。達成感がありすぎて、逆に達成感がない。とにかく疲れた。1日400kmオーバーは伊達じゃない。

しかし、非常に良い思い出になった。今日のことは忘れないだろう。


走行距離:423.85km
走行時間:16時間56分(Ave 25.01km/h)
所用時間:22時間58分

TREK2.3 585km/月 7325km/年 11679km/積算