2012年9月23日日曜日

高梁HCチャレンジ下見 41km

 いよいよ高梁へ下見に行きます。しかし、高梁まで自走するのは面倒なのでJRで輪行しました。岡山駅から備中高梁駅までは電車で約1時間です。

 今回、コースを詳しく覚える為に写真を多く撮っています。アップしている写真も多くなってしまい、見にくい記事になっておりますが、ご了承ください。

輪行を解除し、備中高梁駅前にて

 ここからヒルクライムのスタート地点までは国道180号で10kmほど移動します。本番ではパレードランがあるので、国道180号は一部走るだけです。

国道180号

 去年の下見では国道180号に沿って自走で高梁まで来たんですが、岡山からは車の交通量が多くて、道も狭いので走りにくかったです。今回、JRで輪行したのは前回の反省を踏まえての事です。

県道85号を左折

 県道85号を左折すると、すぐスタート地点となります。本番では交通規制が行われます。下見の時には明確なスタート地点の標識はありません。

スタート地点(0km)

 スタートすると、しばらく緩い登りと平坦とが繰り返し現れます。去年は、みんなスタート後は元気があるので、アウターでガシガシ踏んで登って行きました。しかし、私は先頭集団(チャンピオンクラス)には付いて行く事が出来ませんでした。私と同じくスピードが維持できなくなり、上から落ちてくる人もいました。どの集団の、どこ位置を走るかも重要になってきます。速度が速いため、空気抵抗が馬鹿になりません。

ゆるい登りと平地の繰り返し(2.0km)

 しばらく走るといきなり狭くなります。下見を行った時は信号機による交互通行が行われていました。斜度的には変化がないので、ハイスピードな展開が予想されます。私の課題としては、ここを上位の集団について走れるかどうかです。

狭くなるが傾斜は変わらず(3.6km)

 一瞬斜度が上がり、道が広くなると工事が行われている箇所になります。ここの工事は11月まで続くようで、本番でも路面の悪い状態だと思われます。表面のアスファルトが無く、仮舗装でもなく、砂利道でもない、よくわからない状態になっています。強く固められていますが、砂利や砂が浮いている箇所があり、十分な注意が必要です。この工事箇所から通常のアスファルトに変わる部分には段差があり砂も溜まっていました。


路面が・・・(4.2km)

 工事箇所を抜けると傾斜がより緩やかになり、更に進むと長い直線に入ります。後半の下りを除くと、本番で最もスピードがでる部分です。去年は雨だったので、タイヤから巻き上がった水を浴びながらトレインに乗せてもらいました。ここを一人で走るか集団で走るかでタイムが変わってくることは間違いありません。

ほぼ平坦なストレート(7.0km)

 ストレートが終わり、左にカーブした後は少し登ります。 スピード上がった状態で入るのでアウターとローで登って行くか、インナーに落としてトップ側に入れるか迷うところです。もっと傾斜がキツければインナー一択ですが、このような場合は迷ってしまいます。

少し登り(8.1km)

 500mほどで登りが終わります。ここからは唯一の下り区間に入ります。この下り区間、去年は追い越し禁止措置がとられていました。追い越し禁止としても、かなりのスピードがでますので十分注意する必要があります。

ここから下り(8.5km)

 下り区間を終えて、県道との交差点を過ぎると右へ直角に曲がるコーナーに入ります。この右コーナー、去年は私の前を走っている人のリアが滑り、落車して危うく集団落車になるところでした(雨でグリップ不足が原因だと思います)。

直角に曲がる(9.5km)

ここから緩い直線が少し続きます。

ゆるい登り(10.5km)

 緩い直線が終わり、民家の前を左に曲がると道が狭くなって、最後の登りが始まります。ここからがヒルクライムという感じです。ここからゴールまでは約4kmで、傾斜は徳島県でいう大坂峠という感じです(ローカルな表現で申し訳ないです)。今年はインナーに落として、こまめにギアを選択して登って行こうと思っています。

ここからが勝負(11.5km)

 ようこそ吹屋ふるさと村への看板が見えるとゴールまで1.5kmです。去年の私はここら辺でスタミナが切れて集団から置いて行かれました。今年はどうなるか期待と不安です。

まだ続く(13.5km)

 残り1kmの看板が見えてくると、斜度が少しキツくなります。去年はダンシングする体力すら残っていませんでした。

残り1kmが一番キツい(14.1km)

 去年との変更点が下の写真です。去年は左折してバイパスを抜けるようになっていましたが、今回は右折して旧道に入るようコースが変更されました。ここまで来るとゴールは目と鼻の先です。

去年との変更点(14.6km)

 そして、この先の駐車場が今年のゴール地点。ここまで約15kmです。ヒルクライムとは思えないハイスピードなコースなので、自分のペースを守る事も大切ですが、集団について行く事も大事になります。今年は一つ上の集団に付いて行けるよう頑張りたいと思います。そして最後の坂で力を発揮できるよう、前半のスタミナの管理にも気を配ろうと思います。

ゴール!(14.9km)

コースの下見に来ているロード乗りの方が数名いました。私は2本目に本番を意識してタイムを計ってみようと思っていたのですが、今の自分のタイムを見るのが怖くなってしまい、これで帰る事にしました。私は絶対に本番と同じ気持ちで走ることができません。たぶん、今タイムを計ったところで去年より遅いと思います。正直に言って、それを見るのが嫌でした。

 本番ではしっかり自分の力を出してこようと思います。去年よりトレーニング量をかなり増やしていますし、強度もあげているので、良いタイムが出ると期待しています。この大会は順位がでますが、自分の目標はあくまで去年の自分に勝つ事です。



走行距離:41km

TREK2.3 1189km/月 9436km/年 13790km/積算

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