2016年4月11日月曜日

フルバケットシートに交換

久々の更新がクルマネタになってしまいました。

さて、私のロードスター、私が3オーナー目のフルノーマル車です。過走行の個体なので、そこら中が痛んでます。シートも破れ、なんとも見すぼらしい。これはなんとかしないと!





工具を買ってきて、シートを止めている4本のボルトを取り外します。シートベルト用の配線(シートベルト着用しなさいって表示が出る奴)を取り外すのが面倒でした(コネクタが固くて、なかなか外れませんでした)。


導入したシートは、ナニワヤのRS-GTというモデルです。リクライニングができない代わりにホールド性が良い、いわゆるフルバケットシートという奴です。本当は、RECAROとかBRIDEとか有名品が欲しかったのですが、高いので我慢しました。

レールは、ヤフオクで中古品を安く手に入れました。NCロードスターでは、ドアにもセンタートンネルにも干渉することなく取り付けることができました。


しかし、重大な問題が発生。クラッチが踏み切れない!

大腿部のクッションが厚すぎて足が届きません・・・。すべては、私の短足のせい。

ちなみに、シートは一番前に出しています。私は短足なので、純正シートでもクラッチが遠く、ハンドルが近いポジションになってしまいます。

そこで、ホームセンターで低反発ウレタンクッション 1058円(レジにて30%OFF!)を購入。これを臀部クッションとして利用します。最初は、手芸屋さんでクッションと生地を買ってこようと考えていたんですが、こっちの方が早いし、安いし、楽だったので。


中からクッションを取り出し、カッターナイフで一気に切断。あとは、一緒に買ってきた糸で縫っていきます。なお、裁縫セットは100均で買ったものですが、必要十分で、おすすめです。


完成したクッションを取り付けたものが下の写真です。もともと臀部のクッションだったものは、前に移動して大腿部クッションにしています。そして、新しく自作した臀部クッションを入れています。


ちょっと色合いがあっていませんが、実際はもう少しマシです。大腿部より臀部の方が少しだけ低くなっており、いい感じにフィットします。

そして、何よりもクラッチがきちんと踏み切れる!

実際に走ってみると、純正に比べて体がぶれず、とても楽です。ただ、ちょっとハンドルが回しづらい。おそらく肩のサポートのせいだと思います。すぐ慣れると思いますが。

あと、乗り降りが大変になりました。もともとロードスターは座面が低く、純正状態でも普通のクルマより乗り降りが面倒です。それがフルバケにしたことで、クルマから出るときは、這い出るって感じです。シートもいちいち後退させないと無理です。


でも、このクルマとの一体感はなんともいいです。

取り付け、ポジションの設定に苦労しましたが、満足できる仕上がりになりました。

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